きっかけは
先日↓退職Blogをアップしていたおねーさんが
社内Slackで
「Amazon AIネタで雑誌に書いてみませんかー?締め切り近いけどw」
的な募集をかけていました。なんてゆるいw 素敵すぎる!
Amazon Pollyなら以前にアドベントカレンダーでネタにしたこともあるのでワンチャン!と思いとりあえず手を挙げてみました。
そしたらありがたいことに執筆させてもらえることになりました。
書いたのは
記事を書いたのは↓の「日経Linux2017年9月号」で、内容はAWSのAIサービスについてになります。
実際にはAmazon PollyとAWSの概要についてを担当しました。
書いてみて
- 書くのにあたってAWSサイトを色々見たけど、ドキュメントが多くてしっかり書いてあるのを再認識
- というか、これWebが見らえる環境ならわざわざ紙にする必要があるのかどうか気にするレベル
- 規定の文字数にまとめるのは大変
- 雑誌という限定される中で、編集の方がいろいろ工夫されているのがわかった
- どの業界でもユーザーにどうやって価値を届けるのか?に違いはないんだなぁーと
- こちらが雑誌という媒体に慣れてないため、何度か手間を取らせてしまった
- 次回からもうちょっと色々考えてこちらから提案できるようにしたい
- 知ってるつもりでも、まとめたり再度調べなおしたりすると色々と発見もあり自分でも大変勉強になった
- とにかく良い機会だった
まとめ
- 気になったら是非お手にとっていただければ!
- 日経Linuxに小さいけど自分の名前が載るとかテンション上がる!
- おねーさんと最後にお仕事っぽいことが出来てよかった!
- 雑誌編集の人の雑誌に対する姿勢にいろいろ学べた
- 雑誌だろうと、Webサービスだろうとやっぱりユーザー視点ってすげー大事だなと
- もっと他の業種の人とも一緒に仕事できると、こういう気づきがありそうなので機会があれば積極的にやっていきたい
- 文章書くのに慣れてないから時間がかかった
- けど楽しいので文章書くのも機会があれば積極的にやっていきたい
- こういう良い機会に関われてよかった
- ↑少しですがちゃんと
Cloud Automator
の宣伝もしておりますw
以上になります。